今から20年以上前の高校生のとき、アーサー・C・クラーク(『2001年 宇宙の旅』の作者です)の『楽園の泉』という本を読み、とても感動しました。
内容は宇宙に向けてエレベーターをつくるまでのの過程を、ある技術者の目を通してかかれた物語です。当時は空想の話でしたが、困難をひとつづつ解決していく主人公の姿に憧れ、技術者としての矜持を知りました。
時は流れて、現在、そのエレベーターが現実のものになろうとしています。カーボンナノチューブという材料が開発され、理論上は建設が可能だそうです。写真以外にも何冊か関連した書籍が発売されています。
といっても実現するのは何年も先になりそうですが・・・・。
今、映画や小説の中の話でも、案外、近い将来に現実のものになるかもしれませんね。
守口取次所 吉本でした。